DIVE INTO CODEの評判・口コミはどう?【悪評なし】

DIVE INTO CODEの評判・口コミはどう?【悪評なし】

DIVE INTO CODEの評判が知りたい
機械学習やAiコースが学べるプログラミングスクールが知りたい


こんな疑問にお答えします。

本記事の信憑性


DIVE INTO CODEの評判が気になっている人へ。

プログラミングスクールって安くはないので、受講する前に評判を確認しないと入ってみて後悔をしてしまう可能性があります。

今回は、DIVE INTO CODEで学べる内容や、評判・口コミについて徹底的に調べてみました。

結論からいうと

DIVE INTO CODEの評判はかなり良い。厚生労働省から認定を受けている。

本気でWEBエンジニア・機械学習エンジニアを目指している人におすすめ

でした。

本記事を読むことで、DIVE INTO CODEがどんなスクールなのかを全て理解することができますよ。

さらに安くお得受講する方法もお伝えします。

それでは以下の順番で進めていきます。

 本記事でわかること

  • DIVE INTO CODEの特徴
  • DIVE INTO CODEの悪い評判・良い評判
目次

DIVE INTO CODEの特徴

DIVE INTO CODEはWebエンジニア・機械学習(AI)エンジニアに就職することを目的としたプログラミングスクールです。

特徴はこんな感じ

  • 事前テストがあり、レベルが高いプログラミングスクール
  • 年齢制限がなく、30代以降もエンジニア転職ができる
  • カリキュラムは学習時間720時間のボリュームが凄い
  • 進学でもオンラインでも学べる(併用利用可)
  • ペアプログラミングができる(同期2人で、1つのPCでプログラミングをすること)

DIVE INTO CODEは事前テストがあり、合格しないと受講することができません。

カリキュラムも総学習時間が720時間。期間が4か月なので、1日6時間は必ず学習しなければいけないボリューム量です。 凄いですね。

他にはない内容として、同期の方とペアプログラミングで学習できる環境があります。

ペアプログラミングのメリットは、以下の通りです。

  • お互いの考え方を理解し、新たな学びを得ることができる
  • 1人で作業するより挫折しにくい・モチベーションが維持できる
  • 複数人で開発するという現場の基本に慣れることができる

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DIVE INTO CODEの事前テストってどんな内容?

DIVE INTO CODEの事前テストはコースによって違います。

フルタイム受講にのみ事前テストが課され、パートタイム受講にはありません。

RubyまたはPythonを使った、プログラミングの基礎(文字列・数値の入出力・if・switch文、for・while文、文字変換、数値変換など)が出来れば問題なくクリアできるでしょう。

DIVE INTO CODEの学習の進め方は?

DIVE INTO CODEの学習の進め方は以下の通りです。
※今回は、一例としてWebエンジニアコースの学習の進め方を挙げます。

  • 入門Term→プログラミングの基礎を学ぶ
  • 基礎Term→アプリケーション作成
  • 就職Term→現場で使われるツールや開発サイクルを経験

それぞれ解説します。

入門Term→プログラミングの基礎を学ぶ

入門Termでは、下記のテキストを参考にして、実際に手を動かしていきながらコーディングします。

最終的に、課題のポートフォリオを作成し、メンターに審査してもらいます。

  • HTML・CSSシリーズ
  • Git/GitHubシリーズ
  • JavaScriptシリーズ
  • Rubyシリーズ
  • RDBMS / SQLシリーズ
  • Web技術入門シリーズ

基礎Term→アプリケーション作成

基礎Termは、Ruby on Railsを使用して Webアプリケーションを作成していきます。

基礎Termでは、ただコードを書くだけではなく、それが良いコードの書き方なのか、悪いコードの書き方なのかをきちん見極めて実装していきます。

学習に使うテキストや内容は以下の通り。

  • Ruby on Rails入門シリーズ
  • ActiveRecord入門シリーズ
  • Heroku入門シリーズ
  • ローカル環境構築シリーズ
  • Ruby on Rails基礎シリーズ
  • チューニング
  • ログインシステム
  • セキュリティ
  • アソシエーション
  • Action Mailer
  • 画像アップロード
  • Active Recordなど

就職Term→現場で使われるツールや開発サイクルを経験

就職Termは、「実際に就職したら・・・」という想定のもと、実践形式で課題を進めていきます。実際の企業の研修課題を通して、現場で使われるツールや開発サイクルを経験していきます。

学習の内容としては以下の通り。

  • Ansible
  • Rubocop
  • Redis
  • bugsnag
  • バッチ処理
  • 卒業課題・オリジナルアプリケーション開発

このように、プログラミングの基礎を学びながら、少しずつステップアップしていける内容となっております。

基本的には渋谷の校舎に通学する形になりますが、遠方の方や通学するのが難しい人用にオンラインで学習することも可能です。

コースによっては、オンラインが対象外の可能性もあるので、一度お問い合わせしてみてください。

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DIVE INTO CODEを受講したらどのくらいスキルアップできる?

DIVE INTO CODEを受講したら、一人でWEBアプリケーションが出来るレベルまでスキルアップをすることができます。

また、就職サポートがあるのでエンジニアとして就職も可能です。

カリキュラムに、オリジナルのWEBアプリケーション開発の実装が含まれているので、ポートフォリオに活用することで、より良い企業へ就職することもできます。

人気の高い企業に就職をするには、ポートフォリオが必須です。オリジナルのWEBアプリケーション開発は高く評価されますよ。

DIVE INTO CODEのコース・料金

DIVE INTO CODEのコース・料金を解説します。

DIVE INTO CODEの料金


DIVE INTO CODEのコースは3種類あり、料金は以下の通りです。

コース入学金(税抜)受講料(税抜)期間オンライン対応
Webエンジニアコース(就職達成)90,910円498,000円4ヶ月(フルタイム) or 10ヶ月(パートタイム)
Webエンジニアコース(ベーシック)90,910円298,000円6ヶ月
機械学習エンジニアコース181,819円798,000円4ヶ月


料金は比較的高め・・・なのですが、実はかなり安くなることは知っていましたか?

なんと、最大56万円分の受講料が安くなる制度があるんです。

詳しくは後半部分で説明します。

Webエンジニアコース(就職達成)

Webエンジニアコース(就職達成)は、未経験からWEBエンジニアとして転職・就職することを目的にしたプログラミングスクールです。

カリキュラムとしては、HTML/CSS/JavaScripttがメインでWEBページ制作を中心に、フロントエンドエンジニアに必要なスキルを学習します。また、Ruby on RailsやVue.js、サーバーサイドのAWS環境構築といった実務に必要なスキルも学習します。

Webエンジニアコース(ベーシック)

Webエンジニアコース(ベーシック)は、アプリ開発ができるスキルをみにつけて、フリーランスや起業を目指すことに特化したコースです。先述のWebエンジニアコース(就職達成)とは目的が異なるので注意しましょう。

Webエンジニアコース(ベーシック)では、Webエンジニアコース(就職達成)で学ぶ内容に加えて、プレゼンスキルも学びます。最終的に卒業課題としてオリジナルのアプリ開発・リリースし、DEMODAYというイベントで発表することがゴールのコースです。

機械学習エンジニアコース

機械学習エンジニアコースは、最近注目を浴びているAIエンジニアへの転職を目指すコースです。

Kaggle・API構築・DB・SQL・BigQuery・Webなどの機械学習周りの知識を深めていきます。

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DIVE INTO CODEの悪い評判

DIVE INTO CODE 評判

結論からいうと、悪い評判は全然ありませんでした。

しいて言うならば、事前課題があるので、誰でも入れるわけではないというのがネックですね。

事前課題に関しては、しっかり基礎を勉強すれば問題なくクリアできる内容です。合格できるようにしっかり対策を取りましょう。

誰でも入れるわけでは無い

DIVE INTO CODEの良い評判

DIVE INTO CODE 評判

DIVE INTO CODEの良い評判は、Twitterだけでもたくさんありました。

その中で、個人的に受講の参考になるような良いものをピックアップしてまとめてみました。 それではいってみましょう。

卒業課題発表会がタメになった

説明会に参加した担当の方が非常に詳しかった

会社を辞めてフルタイムで4ヶ月学んでいる彼らは真剣そのもの

30代でも受講できるのはDiveintoCodeが良い

DIVE INTO CODEやwantedlyを通じて、色々な企業に出会えた

卒業後、一定期間内に就業ができなかったら全額返金

DiveIntoCodeとかは比較的良い噂を聞く

個人的にはDIVEINTOCODEを選んで良かった

紹介先が良い企業が多く、スクールの努力が感じられる

侍エンジニア塾より良い

スクールを選ぶなら、DIVE INTO CODE

良いスクールはDIVE INTO CODEとポテパンキャンプだけ

DIVE INTO CODEはめっちゃよかった

DEMODayは良い刺激になった

初就職説明会に参加→魅力的な企業ばかりだった

DIVEINTOCODEの就業説明会は起業様、参加者様の料金は無料

DIVEINTOCODEに通うと、質が高くビジュアルが高クオリティなWEBアプリをか開発できる

DIVEINTOCODE受講生の占星術アプリが面白い

もくもく会の初体験の話

DIVEINTOCODEはイイって聞きました

分かりやすい授業、進化する教材、理解をしっかり促す仕組み

Dive into code卒業生と一緒に働く人の話

DIVE INTO CODEのデメリット

DIVE INTO CODEのデメリット

DIVE INTO CODEのデメリットを解説します。

  • 転職達成まで時間がかかる
  • プライベートをすべて学習に捧げる覚悟が必要

転職達成まで時間がかかる

DIVE INTO CODEの学習期間、はフルタイムコースで4ヶ月、パートタイムコースで10ヶ月かかります。

カリキュラムが終了してから転職活動に入るので、最低でも内定が出るまでにはフルタイムコースで6ヵ月、パートタイムコースで12か月かかるとみていいでしょう。

転職達成までに時間がかかるのは、もちろんカリキュラムがしっかりしているからですが、

早く就職をして現場経験を積みたい

と考えている方には、向いていないかもしれません。

プライベートをすべて学習に捧げる覚悟が必要

DIVE INTO CODEのフルタイムコースは、平日毎日スクールに通学するので、他のことはできなくなります。

そのため、プライベートをすべて学習に捧げる覚悟が必要です。

受講期間中は集中して学習に取り組むようにしましょう。

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DIVE INTO CODEのメリット

DIVE INTO CODEのメリット

DIVE INTO CODEのメリットを解説します。

  • 転職サポートが強い
  • オンラインで無制限閲覧ができる
  • 給付金で受講料を安くできる

転職サポートが強い

転職サポートが強い

DIVE INTO CODEは人材紹介会社のレバレジーズと提携しているので、卒業後は企業に推奨してもらうことで、有利に転職活動を進めることが可能です。

就職例をみてみると、

  • 株式会社葵
  • 株式会社楽天
  • 株式会社Schoo
  • 株式会社Samurai
  • 株式会社NexToneシステムズ 

など、楽天など大手企業なども含まれていることがわかりますね。

DIVE INTOCODEの就職実績については以下の記事も参考にどうぞ

オンラインで無制限閲覧ができる

DIVE INTO CODEの卒業生は、受講が終了しても教材をオンラインで無制限閲覧することができます。これは他社のプログラミングスクールにはないメリットです。

また、校舎の利用やDEMODAY等のイベントにも継続的に参加することが可能です。そのため、DIVE INTO CODE卒業生同士のコミュニティが活発となつています。

給付金で受講料を安くできる

給付金で受講料を安くできる

DIVE INTO CODEの機械学習エンジニアコース、Webエンジニアコース(フルタイム)は厚生労働大臣より「専門実践教育訓練指定講座」に指定されています。

そのため、国から給付金が最大56万円分でます。

そのため、いつもよりお得に受講することができますよ。

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DIVE INTO CODEの評判まとめ

DIVE INTO CODEの評判をまとめると以下のとおり。

  • 多数のエンジニアが勧めている・企業からの評判も高いスクール
  • 『もくもく会』『DEMODay』『卒業発表会』『企業説明会』などのイベントも多数開催している
  • 就職先が良い企業が多い
  • クオリティの高いWEBアプリが作れる

でした。

上記の通り、本気でAIエンジニア・WEBエンジニアになりたい人にはおすすめのスクールです。

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