ポテパンキャンプは30代からでも受講できる?【転職も余裕】

こんな悩みを解決します。

ポテパンキャンプが気になっているあなた。

新しいことに挑戦しようとする心意気、とても素晴らしいですね。

今回は、

ポテパンキャンプは30代から受講できるのか?

についてご紹介します。

良い情報も悪い情報も全て載せています。

3分ほどで読み終わるので、少々お付き合いください。

ポテパンキャンプであれば30代の未経験でも受講できます

結論から言えば、

ポテパンキャンプは30代の未経験からでも受講できます

ポテパンキャンプはオンラインで学習するタイプのブログラミングスクールで、メインで学習するプログラミング言語はRubyです。

かなりレベルの高いスクールで、ほぼ全員がRubyを扱った自社開発企業に入社できているようです。

実際にポテパンキャンプ代表の宮崎大地さんも以下のようにツイートしています。

そのため、30代から自社開発企業に入社したい方はおすすめしたいプログラミングスクールです。

ポテパンキャンプは年齢制限がないので30代でも受講できる

公式サイトにも年齢制限は明記されていないため、30代でも受講できますね。

実際にポテパンキャンプのよくある質問にも以下のように明記されています。

Q.年齢制限等ありますか?

A.年齢制限はございません。本気で学習したいという意気込みがあればご受講いただけるようになっています。

受講条件はやる気のある方のみ

受講条件は年齢や住まいなどは特になく、やる気のある方であれば誰でも受講可能です。

これってけっこう凄いことなんですよ。

例えば、他の転職サポートつきのプログラミングスクールですと、受講の際に以下の条件が課されていることが多いです。

• 年齢は29歳まで
• 一都三県に住んでいる方のみ

ポテパンキャンプは、オンラインで学習するのでお住まいの制限はありませんし、受講に年齢制限もありません。

そのため、30代の人も『エンジニア転職したいというやる気がある方』であれば、誰でも受講できるようになっています。

当然ながら３０代よりも２０代の方が有利

当然ながら転職活動は３０代よりも２０代の方が有利です。

なぜなら、職歴・スキルなどが同じであれば企業は若い方を好むから。

そのため、20代の受講生より、人一倍学習を頑張る必要があります。

とはいっても、IT業界は人手不足であるため、30代までであれば、未経験からでもきちんと真面目にポテパンキャンプのカリキュラムをこなしていれば問題なくエンジニア転職できるはずですよ。

30代からポテパンキャンプを受講しても余裕でエンジニア転職できる理由

30代からポテパンキャンプを受講してもエンジニア転職できる主な理由を3つご紹介します。

具体的には下記のとおり。

• メンターのレベルが高い
• 複数の現役エンジニアによる徹底的なレビュー
• 企業のニーズに合わせた実践的なカリキュラム

メンターのレベルが高い

ポテパンキャンプのメンターはレベルが高いです。

現役エンジニアの方はもちろん、エンジニアの中でも

• CTO(企業の最高責任者)経験があるエンジニア
• 有名企業勤務経験があるエンジニア
• 高年収を稼いだフリーランスエンジニア

など、実力があるエンジニアのみを講師に採用しています。

複数の現役エンジニアによる徹底的なレビュー

ポテパンキャンプは、いわゆるマンツーマンレッスンのような受講生1人対してメンターが1人つく形式ではなく、集団塾のように1対多数の方式をとっています。

そのため、自分の成果物を複数の現役エンジニアによる徹底的なレビューによって、より細かく多くの情報をインプットすることができます。

そのため、エンジニアとしての実力もかなり磨いていくことができますよ。

企業のニーズに合わせた実践的なカリキュラム

ポテパンキャンプのカリキュラムは、企業のニーズに合わせた実践的なカリキュラムとなっております。

なぜなら、毎月数十件と企業と面談を行い、現場教育に必要な技術をカリキュラムに反映させているから。

そのため、現場で必要なツールや課題などを学習できるため、30代でもエンジニア転職可能な人材に成長することができます。

ポテパンキャンプを卒業して30代でエンジニア転職できた人の特徴

ポテパンキャンプを卒業して30代でエンジニア転職できた人の特徴を紹介します。

即戦力として活躍できるスキル

30代の転職では、即戦力として活躍できる人材が求められるケースが多いです。

即戦力は、実務経験があれば一番良いのですが、未経験からエンジニア転職する場合は即戦力の証明が難しいですよね。

未経験から即戦力になれそうな人材であることをアピールするためには、以下の2通りの方法があります。

• オリジナルWEBサービスを開発してみる
• クラウドソーシングなどでLP制作やデバッグなど簡単な案件を受注してみる

ポテパンキャンプ受講中に、上記2つのどれかをしておくことで、『やる気がある』『即戦力として使えそう』とアピールさせることができますよ。

コミュニケーション能力が高い

当たり前ですが、コミュニケーション能力が高いと仕事のパフォーマンス能力が高いとみなされることが多いです。

ビジネスにおけるコミュニケーション力は、相手を笑わせたり、会話の知識が豊富で面白い人というよりかは、『相手の言いたい事を上手く汲み取り、的確なアプロ―チができる人』でしょうか。

面接だと、相手の質問対して的確に答えられる人ということです。

エンジニアになりたいという熱意がある

企業は、エンジニアになりたいという熱意がある人を求めています。

熱意が感じられなければ、せっかく採用したとしてもすぐに辞められてしまう可能性があるからです。

熱意をアピールするためには、

• エンジニアとして成し遂げたいこと
• 将来のキャリアビジョン

などを明確にしておくと良いですよ。

30代でポテパンキャンプを受講する前に確認しておくべきこと

30代でエンジニア転職をするためには、自分より下の20代と闘わなければいけません。

そのためには、20代には無い魅力を身に付けて、転職活動に挑む必要があります。

そのために30代でポテパンキャンプを受講する前に確認しておくべきことを紹介します。

• プロゲートでプログラミングの基礎スキルを身に付けておく
• 学習は人一倍頑張れるかを考える
• エンジニアになりたい理由を明確にする

プロゲートでプログラミングの基礎スキルを身に付けておく

Progate(プロゲート)は『初心者から、創れる人を生み出す』をキャッチコピーとするオンラインプログラミング学習サービスです。

プログラミング初心者を対象に、WEBサービスを作るために必要なプログラミング言語を学べます。

初心者にもおすすめの理由としては、以下のとおり。

• 環境構築が不要で、すぐにコーディングができる
• スライドを使った学習形式で、わかりやすく、テンポ良く学習ができる
• プログラムのバグがあれば、指摘してもらえる

初心者の人には、Progate(プロゲート)でまず学習して基礎力を身に付けることをおすすめします。

ポテパンキャンプで学習する場合は、先にHTML・CSS・Rubyのコースを一通り終わらせましょう。

学習を人一倍頑張れるかを考える

30代から未経験でエンジニア転職を目指す場合は、既にエンジニアとして経験されている30代に比べて、大きな実務スキルの差が開いてしまっているのが現状です。

そのため、20代や30代の人と同じ努力をしていては、追いつけませんよね。

そのため、今からスキルの穴埋めをするように、学習を人一倍頑張らければなりません。

面接の際もそういったやる気や根性を見られてくるでしょう。

転職してからも、同年代を追い越すというアグレッシブな心意気が重要になってきます。

エンジニアになりたい理由を明確にする

エンジニアになりたい理由を明確にすることが重要です。

なぜなら、エンジニアになりたいという動機が明確でないと転職活動にブレが生じてしまうから。

• 自分が何故エンジニアになりたいのか
• 前職のままではダメなのか
• エンジニアになって成し遂げたいことがあるのか

など、エンジニアになりたい理由を明確にすることで、転職活動もブレなく進めることができますよ。

ポテパンキャンプは30代からでも余裕で転職できる!

ポテパンキャンプは30代からでも受講できることがわかりましたね。

それでは、最後まで読んでくれたあなたに重要なことを伝えて終わりにしたいと思います。

本当にポテパンキャンプを受講してみようかな・・・他のプログラミングスクールも検討してからにしよう・・・

悩む気持ちはわかりますが、悩んでいる時間がもったいないです。

悩んで時間をかけて結局通わないくらいなら、無料カウンセリングを受けて、自分に合うかどうかを確認してみて、合わないなと思ったら辞めれば良いだけです。

無料なので、リスクはゼロですよね。

無料カウンセリングでは、プロのアドバイザーの方が本当に転職をすべきかどうか、あなたに合う言語は何であるのかなど、プロ視点でアドバイスを貰えますよ。

申し込まずに後悔するより、まずは行動してみましょう。